YOKO SAKAMOTO | Work shirt "brushed flannel"| 2colors
¥52,800 ($334.46)
| Profile |
YOKO SAKAMOTO : ヨーコ サカモト / JAPAN
素材やシルエットが本来持つ性質を損なわないデザインによって、 その本質的な魅力を最大限に引き出すことができると考えています。
また、制作に携わる職人たちの確かな技術を、より良いかたちで伝えていくことを大切にしています。
それらすべてが、着る人の生活をより豊かにし、長く愛用していただけるものづくりへとつながることを願っています。
| Item info |
季節はようやく秋めいてきた。
でも、まだアウターを着るには少し早い。
かといって、普通のシャツにはもう飽きた。
そんな時期に、結局いつも手に取ってしまうのがこういうシャツジャケット。
カットソーの上からパッと羽織るだけで決まるし、もう少し寒くなればコートの下にも着られる。
インナーにハイゲージのニットを合わせてもいいだろう。
こういう、シャツなのかジャケットなのか曖昧な服は、なんだかんだ使いやすい。
シャツほど薄くはない。
でも、ジャケットと呼ぶには少し軽い。
やっぱり、ちょうどその間。
味のある素材感に、パッと見では気づかないくらいに霞んだウインドーペン柄。
色味も渋い2色をチョイス。
それぞれに良さがある。
シルエットはYOKO SAKAMOTOらしい、身幅をたっぷり取ったボックス型。
ガバッと羽織れる。
フロントには3つのポケット。
さらに右胸の裏側には内ポケットも付いている。
こういうのは何気に嬉しい。
袖口にはあえてカフスも装飾もない。
今くらいの季節なら、クルクルと無造作に捲って着ればいい。
素材の印象がコットン寄りなので、パンツはウールのトラウザーズでもいいし、もちろんデニムでもいい。
今年ならコーデュロイも良さそうだ。
何を合わせるか、あまり難しく考えなくていい。
結局、こういう服が一番よく着るんだと思う。
| Material |
この生地がすごく興味深い。
経糸にはコットン×リネンの混紡糸。
緯糸にはコットン×リネンの混紡糸と、シルクの落綿ネップ糸を使っている。
……と説明されたところで、何のことやらよく分からないと思う。
要するに、コットン、リネン、シルクという性格の違う3つの素材を組み合わせて、それを両面起毛のフランネルに仕上げている。
コットン100%のフランネルなら、古着屋でもよく見る。
乾燥機にかけまくって、毛玉だらけになって、カピカピになったあれ。
これは、まったく別物。
シルクがいい仕事をしている。
触ってみると、少しヌメリのある独特のタッチ。
表面には細かなネップが浮かんでいて、これもシルクによるところが大きい。
そして、もうひとつ面白いのが柄。
手作業で絣染めを施した糸を使って格子を描いているのだけど、糸そのものに濃淡があるから、ペーンがところどころ霞んで見える。
くっきりとしたチェックではない。
見えるような、消えるような。
少し日本的な空気も感じるけれど、それほどあざとくない。
いわゆる「和洋折衷」みたいな押しつけがましさがないのもいい。
このあたりのバランスは、実は意外と難しい。
number:YS-26AW-60
Country:JAPAN
Material:COTTON 42% / SILK 40% / LINEN 18%
| Size |
S:約 着丈74 / 肩幅52 / 身幅67 / 袖丈56cm
M:約 着丈77.5 / 肩幅54 / 身幅70 / 袖丈57.5cm
※サイズは製品の平均値です。個体差が生じる場合がございます。
※175cm/58kg サイズSを着用
| 商品について |
それぞれの商品によって、表情や重さが少しずつ異なります。
また、ご利用のブラウザーやモニターによって実際の色と多少異なることを、あらかじめご了承ください。














