MITTAN | OCNMウール絹紬デニムジャケット | 紺
¥58,300 ($370.80)
| Profile |
MITTAN : ミッタン / Kyoto
MITTANは世界に遺る衣服や生地にまつわる歴史を元に、現代の民族服を提案しています。平面的な構造を再解釈し、天然素材が持つ本来の機能性と組み合わせることで、一過性の時代の流れにとらわれることの無い、永く続く服を目指しています。
"生産背景"
生地は遠州、播州、尾州といった日本各地の機械織りの産地をはじめ、インド、ラオスといったアジア圏の手織りのものを主に使用。デザイナーが可能な限り直接機場に赴き、独自の素材開発にも取り組んでいます。
また縫製糸には主に綿糸を、織りネーム、品質表示、ボタン等の付属品には主に天然素材を用い、国内の信頼の置ける提携工場で縫製をしています。
染色には通常の染料のほか、草木や藍、虫、鉱物、炭を使用し、その不均一な色の移り変わりも美しさとして捉えています。
| Item info |
本来、作業着として生まれたデニム。
長い時間をかけて日常着となり、やがてファッションとして楽しまれるようになりました。
suikazuraのある倉敷は児島を擁し、同じ岡山県西部には井原もある、いわば「デニムの聖地」。
街を歩けばデニムを生業とする店も多く、この土地に深く根付いた文化のひとつであることを実感します。
美しい色落ちや、穿き込むことで生まれる風合い。
そうしたデニムの魅力については、私たちが今さら語るまでもないでしょう。
その価値観の中で似たものを選ぶのではなく、デニムらしさをきちんと残しながら、そこに別の価値を持ったものはないだろうか。
そんな疑問から、私のデニム探しは始まりました。
MITTANの「OCNMウール絹紬デニム」は、まさにその問いに答えてくれた生地だったように思います。
岡山県井原市で織り上げられたこの生地は、経糸に太番手のオーガニックコットン、緯糸にノンミュールジングウールと絹紡紬糸を使用しています。
絹紡紬糸とは、生糸をつくる工程では使い切ることのできない短い絹繊維などを集め、もう一度紡いでつくられる糸のこと。
ノンミュールジングウールもまた、羊への負担を少しでも軽減することを考えて選ばれた原料です。
これまで十分に生かされてこなかったものに、もう一度役割を与えること。
生命や、原料の向こう側にある背景まで想像し、素材を選ぶこと。
そうした姿勢そのものに、私たちはMITTANらしさを感じています。
もちろん、デニム本来の魅力も失われていません。
経糸にはインディゴによるロープ染色を施し、糸の表面を染めながら、芯には白を残しています。
着用と洗濯を重ねるたびに表面のインディゴが少しずつ落ち、その人だけの表情へと変わっていきます。
一方、緯糸に使われたウールとシルクは、生地の裏側に多く現れます。
見た目は紛れもなくデニムでありながら、実際に袖を通すと、一般的なコットンデニムとは異なる柔らかさと暖かさがある。
見た目と着心地の間にある、その少し意外な感覚も、ぜひ実際に確かめていただきたいと思います。
MITTANの商品は公式商品紹介ページにて詳しく解説されております。
下記URLよりご覧ください。
https://mittan.shop/products/JK-92/
| お直しについて |
MITTANの服は1シーズンではなく、長く、生地が擦り切れそうになっても尚着続ける事を前提にデザインされています。
そこで長くご愛用していただく為に、修繕を承っています。また藍や草木、反応染料による濃紺や黒の染め直しも同様に承っております。
お直しの詳細は、下記URLよりご覧ください。
https://mittan.asia/repair/
Number:JK-92
Country:Japan
Material:綿58% / 絹21% / 毛21%
Color:紺
Price:¥53,000
| Size |
2: 着丈 74cm / 身幅 63cm / 肩幅 49cm / 袖丈 56cm
※サイズ、容量は製品の平均値です。実際の商品と多少異なる場合がございます。
| 商品について |
※天然素材独特の糸の節やムラ感があります。素材の特性として、あらかじめご了承ください。
※着用や洗濯を繰り返すことでインディゴの色落ちや風合いの変化が生じます。製品の特徴として、その経年変化をお楽しみください。
※摩擦や水濡れによって色移りする場合があります。特に濡れた状態での接触にはご注意ください。
※それぞれの商品によって、色合いや表情、サイズには多少の個体差があります。また、ご利用のブラウザーやモニターによって実際の色と多少異なることを、あらかじめご了承ください。















