MITTAN | IROIRO裂織ジャケット | 黒系
¥57,600
| Profile |
MITTAN : ミッタン / Kyoto
MITTANは世界に遺る衣服や生地にまつわる歴史を元に、現代の民族服を提案しています。 平面的な構造を再解釈し、天然素材が持つ本来の機能性と組み合わせることで、一過性の時代の流れにとらわれることの無い、永く続く服を目指しています。
"生産背景"
生地は遠州、播州、尾州といった日本各地の機械織りの産地をはじめ、インド、ラオスといったアジア圏の手織りのものを主に使用。デザイナーが可能な限り直接機場に赴き、独自の素材開発にも取り組んでいます。 また縫製糸には主に綿糸を、織りネーム、品質表示、ボタン等の付属品には主に天然素材を用い、国内の信頼の置ける提携工場で縫製をしています。 染色には通常の染料の他、草木や藍、虫、鉱物、炭を使用し、その不均一な色の移り変わりも美しさとして捉えています。
| Item info |
インド・ジャイプールの「Iro Iro Zero Waste」が手掛ける裂織生地。MITTANが別注色をオーダーしたもの。
縫製工場で本来廃棄されるはずだった残布を細く裂き、それを緯糸として通常の綿糸と交互に手織りしていく。そうして生まれる、この生地の大きく立体的な畝。
よく見ると、紺や赤の色がところどころに混じっている。
残布を裂いてつくられた糸には太さの違いがあり、布と布を繋ぎ合わせた部分が、時折そのまま表に顔を出す。手織りならではの厚みの違いもあり、見る場所によって印象が変わる。
整いすぎていないところが、なんとも味わい深い。
そして面白いのは、特別な加工を施しているわけではないのに、どこか長く使い込まれたような佇まいがあること。
一般的なヴィンテージ加工なら、洗いや色落ちなどの工程を加え、時間を経たような表情をつくっていく。
けれど、これは少し違う。
意図して古びさせたものではない。
不揃いな残布を裂き、繋ぎ、もう一度織り上げる。その過程で生まれる色の混ざりや、糸を繋いだ跡、生地の凹凸が、そのまま時間を重ねたような佇まいになっている。
こうして、本来なら役目を終えるはずだった布。
それをもう一度、新しい生地として蘇らせている。
ほぼすべてのパーツを直線的なパターンで構成した、平面的なつくり。
着物のように身体のラインを限定せず、さまざまな体型に自然と馴染む。
前立てや裾まわりも別のパーツを縫い付けず、一枚の布から仕立てた簡潔な構造のジャケット。
MITTANの商品は公式商品紹介ページにて詳しく解説されております。
下記URLよりご覧ください。
https://mittan.shop/products/jk-95/
| お直しについて |
MITTANの服は1シーズンではなく、長く、生地が擦り切れそうになっても尚着続ける事を前提にデザインされています。そこで長くご愛用していただく為に、修繕を承っています。また藍や草木、反応染料による濃紺や黒の染め直しも同様に承っております。お直しの詳細は、下記URLよりご覧ください。
https://mittan.asia/repair/
Number: JK-95
Country: Japan
Material: 綿100%
| Size |
2: 着丈 63cm /身幅 57cm/肩幅 57cm/袖丈 54cm
3: 着丈 68cm /身幅 63cm/肩幅 63cm/袖丈 57cm
※サイズ、容量は製品の平均値です。実際の商品と多少異なる場合がございます。
着用モデル:165cm/57kg
着用サイズ:サイズ2
| 商品について |
※残布を再利用しているため、色合いや表情には大きな個体差があります。また、織り段や多少の織りの不均一さも、この生地ならではの特性としてご了承ください。
※それぞれの商品によって、表情や重さが少しずつ異なります。 また、ご利用のブラウザーやモニターによって実際の色と多少異なることを、あらかじめご了承ください。








